こんばんは。
大学生・就活生向けと書きましたが気になった方はぜひとも最後まで見ていってくださいね~
新卒からアラサーになるまで建設業に携わってきて、世間から思われそうなことや自分の仕事についてざっくばらんに話して行こうと思います。
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筆者はどんな業務をしているか
まず基本知識からです。こちらでも触れてますが、とある財閥系メーカーの現場主任をしています。
建築現場の体系として
元請け(GC:ゼネコン)
1次下請け(基本はここに当てはまる)
2次、3次下請け…
というような感じで、元請けとの打ち合わせと自社および2次会社以下への施工管理がメインです。
施工管理といっても様々な業務にわかれ、
書類(安全書類、施工計画書、工程表、見積書等)の作成
現場調査、立ち合い、安全・品質パトロール
原価管理、不具合対応、検査書類作成や検査受検
これは現場全般に関わることですが、当然サラリーマンでもあるので会社のレポート的なものや会議やその他もろもろの仕事ももちろんあります。
適正もあるかもしれませんがそれ以上に経験が重要で、とにかく数をこなすことで似たような困難に直面したときも迅速に対応できるようになってきたと思います。
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建設業って3K(きつい・汚い・危険)なのでは
建設業と言えばそう思われるのも仕方ないし、世の中全ての職種で比べれば確かにそうかもしれません。
が、ここ最近は結構な働き方改革が進んでいます。現場稼働も土日祝休みというところも増えてきてます。
- きつさ について
我々現場主任も建設業者も残業時間の制約ができて、現場の稼働時間もずいぶん下がりました。
職人(作業員)さんたちも現場に合わせて無理に残業させられなくなりましたので、朝こそ早いですがその分帰りも早いことが多いです。
暴言や罵声が飛び交うイメージもあるかもしれませんがそれは昭和の時代です。
コンプラが厳しく言われている昨今ではほとんど見かけません。
- 汚さ について
基本的に作業後は清掃して現場をきれいに保とうという雰囲気が多いです。
業種によっては一時的に汚れたりすることもありますが、更衣室やシャワー室があったりしますのできちんと防護服や着替えを用意すれば気にならないかと思います。
- 危険さ について
重量物を取り扱ったり高所での作業がありますので、安全対策を講じなければ危ないことは確かですが、どの現場も安全第一を掲げており、安全対策は2重3重で講じるように指示してます。
・怖い人が多そう
ごく一部の人は話が通じないこともありますが、それはどの業種でも同じだと思います。
むしろしっかりと打ち合わせして問題なく作業が進めば一体感が生まれ、より信頼感を強固にできます。
入れ墨やピアスをしている人も珍しくないですが見た目の話で、外人の作業員さんの方がむしろ礼儀正しかったりします。
今まで殴られたり叩かれたという経験はありませんよ。笑
・激務なんでしょ、残業どれくらい?
自分が経験した中では2019年頃のオリパラ需要時がピークでした。
ですがいくら現場があっても作業員や製品を作る限度があるので、取り掛かる現場数にも限度があります。
多い月で80時間前後の残業がありましたが、もちろん残業代も付きますし今よりも若かったのでなんとかなってました。
現場を管理する仕事は向き不向きがあると思いますが、コミュニケーションが取れて、先を見据えた段取りができれば特別な才能がなくても十分務まります。
今では少し余裕が出始めましたのでこうやってブログも書いている次第です。
まとめ
案外やってみると楽しい面もある建設業
高齢化が進み若手がいるだけで重宝されますし、自分に合う職種が見つかれば十分に食べていける業種だと思います。
もし他に聞きたいことなどありましたら連絡入れてもらえれば答えられる範囲でお答えしますよ!
ではでは。